7月25日に開催したシンポ「公務が有期労働でいいのか!?」の報告集が完成しました。 内容は以下の通りです。
コーディネーターからの問題提起 城塚健之弁護士
シンポジストからの発言 清川卓史(朝日新聞記者) 平 佳子(地域労組おおさか 書記長) 越門弘志(大阪自治労連書記次長)
フロアー発言 保育士や生保CWなど任期付き職員の皆さん 市民や民間労働組合役員
資料 府下の任期付職員制度導入状況(中間集約) 大阪市、茨木市での雇い止め阻止の闘いの記録 その他
1冊 頒価500円です。(送料別) ご希望の方は大阪自治労連まで問い合わせください。